カテゴリー:コロナ後遺症 / レプリコンワクチン / 健康 / 風のたより
一般社団法人日本看護倫理学会が、緊急声明を発表しています。
内容といたしましては、
レプリコンワクチンは、開発国であるアメリカやベトナムをはじめ世界各国で認可されておらず、日本が世界初の認可した国であるということ。
ワクチン接種者以外の非接種者にも呼気、唾液、汗などでの感染性のリスクがあること(シェディング)。
また、ヒトのDNAの変化のリスクがあることなどが書かれています。
当院といたしまして特に、シェディングによる感染性においては他のお客様に危険を及ぼしかねない事が色々調べましたが、今の段階ではぬぐうことはできませんでした。
元々、当院は安心安全の施術を提供したいとのいう事もあり、大変申しわけありませんが、ご本人のレプリコンワクチン接種者と同居されている方の施術をお断りする運びとなりました。
コロナ後遺症に関しては、施術していて改善方向に向かい施術効果は十分見込めますが、今回のレプリコンワクチンの汗や呼気などの感染性が、今ご利用いただいているお客様の健康リスクに関わるのではないかと考えています。
もちろん、毎回の換気やベッドの消毒はしておりますし、プライベート空間ではありますので、多くの人が集まる場所よりはリスクは各段に低いものであると思いますので、今の段階で感染力が不明な状態では・・・ということにさせていただきます。
コロナワクチンに対する考え方は、さまざまあると思います。
個人個人の考え方の部分が大きいものだと思っています。
しかし、今はっきり分かっていることは、軽い後遺症から重篤な後遺症、死亡した方の人数が明らかに多い、世界ではもうワクチンを打っていないというのは確かな事実です。
レプリコンワクチンだけではなく、今まで継続して従来のワクチンを打たれている方も一人一人のさまざまなものを天秤にかけて今一度考えてみてはいかがでしょうか。
私も、医療従事者であったので従来のコロナワクチンは2度ほど受けていますし、コロナ感染もしました。私自身は、後遺症はありませんでしたが、後遺症でお悩みの方には、沢山出会ってきました。
辛い思いをされている方、多いです。
レプリコンワクチン以外のコロナ後遺症でお悩みの方は、もちろん現在もこれからも対応可能となっております。
ご安心して、お気軽にお問合せください。
お待ちしております。
大野城市 風の音整体院