カテゴリー:股関節の痛み / 股関節人工関節手術後 / 股関節臼蓋不全 / 股関節違和感 / 風のたより

「股関節の手術を控えている。」
「後鼻漏もきになる。」
このような訴えで来られた●さん。
股関節の臼蓋が元々浅いということでした。
全身施術し、上半身の筋肉の硬さが著明に見られていました。
反対側の股関節の状態も気になるとのことで、今後、股関節に余分な体重負荷がかからないように全身の姿勢調整も行う必要がありました。
施術が終わると、パッと笑顔になりスッキリされたようでした。
●さんのように、肩こりなどの自律神経の乱れからくる症状が長年ある方は、体のねじれる可動域の制限が起こりやすいです。
その結果、柔軟性の不足した体幹が股関節の上に位置していますので本来かかるべき負荷以上の体重負荷が必要以上にかかり、関節のすり減りにつながる方が非常に多いです。
このそもそも長年の生活パターンでできてしまった原因部分の解消をしていかないと、もう片方の股関節の痛みのリスク、もしくは、股関節は大丈夫でも膝の痛みのリスクが大きくなるのです。
体は、関節可動域が拡大されれば自然とその形で一番効率よい体の動きになり、サボっている筋肉が目覚めればその筋肉を使い生活パターンの動きを変化させていくものです。
例えば、いつも右側に冷蔵庫があるから右手でドアを開けるという動作でも何十年も1日に何度もその動作をしているのです。
つまり、その動きの筋肉と関節の可動域がクセになるということです。
こうして、長年の積み重ねで一人一人異なる体の関節の硬さや筋力のアンバランスができてきます。
一度、正常範囲に近づける作業を施術で行うと動ける範囲が変わってきますので、以前より動きたくなる方がほとんどです。
つまり、活動量も増えるので良い循環で回り出すのです。
股関節が痛くて常にタクシー移動だった方も、今では1万歩毎日歩けているという当院のお客さまもおられます。
その方は、股関節が痛い経験がなければ、こんなに歩く事はなかったと笑顔で言われています。
何かお体の事でお悩みの方は、ぜひ一度風の音整体院の施術をお試しください。
福岡 大野城市 風の音整体院



