カテゴリー:膝の痛み / 膝の違和感 / 膝裏の痛み / 風のたより
先日、高千穂峰に登山に行ってきました。
4回天候で断念したのですが、今回は快晴に恵まれました。
とても良いお天気でした。

多くの登山客がおられましたが、膝のサポーターをつけている方は非常に多いです。
膝の痛みや不安定さは股関節にあります。
股関節の柔軟性を保ち、関節を柔らかく、適切に筋力をつけると膝の不安定さがなくなります。
というのも実は私以外の家族も、昔は膝のサポーターが手放せなかったのです。
しかし、全身のバランスを整え股関節に着目した施術で今では、誰もサポーターをつけている人はいません。
そして、膝の不安定さや痛みも全くありません。

登山時にサポーターをしているだけでは、膝の違和感、不安定さ、痛みは無くなりません。
むしろ、さらにひどくなると思います。
なぜかというと、膝の角度を決める股関節が修正されていないので、いくら外側からサポーター(筋肉の代わり)をしていても逆に自分の筋肉は弱りますし、さらに膝は適切な運動方向で働いていないので、徐々に軟骨もすり減ってしまうのです。
そうなると、登山など関節に負荷がかかるスポーツではやればやれほど、膝の不具合が増強しまうということになります。

そのため、膝に違和感や痛みがあるときは、サポーターも必要です。
そして、同時にそのサポーターを外すために股関節と中心とした上半身の改善が必要になるということです。
登山を長年してきて、膝の手術をしたという方を本当に多くみてきました。
そして、今まで通りの山を登れるという方をあまりみたことはありません。
どんな運動でもそうですが、痛みや違和感があるまま運動し続けるのは将来的なリスクが非常に高いです。
趣味を楽しむために補助的にコルセットやサポーターは使用しながら、是非、自分の体の修正も同時に進めていただきたいです。
そうすると、いつのまにか自分の体が修正され、つくべき場所に筋肉がつきだし、補助的なものは要らなくなります。
いつまでも長く趣味を楽しむためにご自分の体のメンテナンスをしてみてはいかがでしょうか?
大野城市 風の音整体院



