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雨と自律神経

最近は、梅雨で雨の日も多いです。
そして雨の日に「体がだるい」「頭が重い」「古傷が痛む」といった不調が起きるのは、気のせいではありません。
これらは天気の変化が自律神経を大きく揺さぶることで起こる、立派な生体反応なのです。
1. 内耳(ないじ)が気圧の低下をキャッチ
耳の奥にある「内耳」には、気圧の変化を感じ取るセンサーのような機能があります。
雨をもたらす低気圧が近づくと、このセンサーが脳に「気圧が下がったよ」という情報を送ります。
このセンサーが敏感な人ほど、わずかな変化でも脳に過剰なサインを送ってしまいます。
2. 自律神経のパニック(交感神経と副交感神経の乱れ)
脳が気圧の変化を「ストレス」と受け止めると、自律神経のバランスが急激に乱れます。
- 交感神経の過剰な働き: 血管が収縮し、頭痛(偏頭痛)や血圧の上昇、古傷の痛み、関節痛などを引き起こします。
- 副交感神経の過剰な働き: 逆にこちらが優位になりすぎると、強烈な眠気、だるさ、やる気の低下(鬱々とした気分)に繋がります。
自分でできるセルフケアとしては、やはり歩くことが一番なんですが、雨で中々そうもいかない・・・。
でも、内耳のの血流を良くする事が大切です。
まず3分の第一ラジオ体操し、耳たぶをつまんでぐるぐると回す、です。
これがむずかしい方は、ガムを噛むのも効果的です。
ぜひ、やってみてください。
福岡 大野城市 風の音整体院



