カテゴリー:更年期障害 / 自律神経 / 自律神経失調症 / 風のたより

「更年期障害が辛い。」
「不眠と全身のシビレが辛い。」
このような訴えた●さん。
施術では、自律神経の中枢部に血流が促されるように施術していくこと、全身のバランスを整えていき効率よく血流を促されることを念頭に置き施術しました。
特に、気エネルギー療法も必須でととのえていきました。
施術後は、フワフワするっと不思議な感覚になられたようです。
更年期障害の症状は、閉経前後の約10年間に女性ホルモン(エストロゲン)が急激に減少することで、自律神経のバランスが崩れるために起こります。
その現れ方は非常に個人差が大きく、身体面と精神面の両方に多様な症状が出ることが特徴です。
1. 血管の拡張と放熱に関する症状(代表的なサイン)
自律神経の乱れによって、血管のコントロールがうまくいかなくなることで起こります。
- ホットフラッシュ: 突然、顔や上半身がカッと熱くなる。
- ほてり・のぼせ: 気温に関係なく体が熱く感じる。
- 多汗: 急に大量の汗が吹き出す。
2. その他の身体的な症状
ホルモンバランスの低下や、それに伴う血流の悪化などが影響します。
- 疲れやすさ・だるさ: 寝ても疲れが取れない、体が重い。
- 肩こり・腰痛・関節痛: 首や肩のコリがひどくなる、指の関節が痛む(へバーデン結節など)。
- 頭痛・めまい・動悸: 頭が重い、急に心臓がドキドキする、ふわふわしためまいがする。
- 冷え: 手足の先が異常に冷える(ほてりと同時に起こることもあります)。
- 消化器系の不調: 胃もたれ、便秘、下痢など。
3. 精神的な症状
エストロゲンは脳内の神経伝達物質(セロトニンなど)の働きにも関わっているため、メンタル面にも影響が出やすくなります。
- イライラ・焦燥感: 普段なら気にならないことに怒りを感じてしまう。
- 情緒不安定・気分の落ち込み: 理由もなく悲しくなったり、不安になったりする。
- 不眠: 寝付きが悪くなる、夜中に何度も目が覚める。
- 意欲の低下: 何をするのもおっくうになる、集中力が続かない。
この急激なホルモン減少の変化にうまく体が対応していくと更年期障害も消失するというわけです。
しかし、多くの方の中には60歳になっても70歳になっても症状に苦しんでおられる方もおられます。
そのため、当院では自律神経を整える施術で気エネルギーを用いながら体全体に対してアプローチしています。
終わるべき更年期症状がまだ続いている方などは、なにか少しでも症状が軽減し変化すれば、改善へと向かういだす方も多いです。
今、更年期真っ只中でも血流や自律神経のバランスを整えると症状も軽くすみ、体がホルモン減少になれるのも早いような印象は施術していて感じます。
お体の不調でお悩みの方は、ぜひ一度風の音整体院の施術をお試しください。
福岡 大野城市 風の音整体院



