カテゴリー:膝の痛み / 膝の違和感 / 膝裏の痛み / 風のたより

「膝に水が溜まるのが繰り返されている。」
「五十肩がまだ残っている。」
このような訴えで来られた●さん。
肩の方はもう8ヶ月になるようで可動域制限が残っていました。
膝の痛みにアプローチすることはもちろんなんですが、肩の関節の動きの制限も左右対称になるように動きを取り戻さないと、将来的に他の痛みや違和感へとつながりますし、膝の改善にも関係している可能性もありますので同時にアプローチしました。
施術後は、肩の動きは大幅に改善されましたが膝の水が溜まっているのは減少はありましたが完全に消失はまだしませんでした。
まだ、膝の荷重のバランスを変えるのには施術を続ける必要があることをお伝えし続けていくことになりました。
●さんの場合、自覚していない肩周囲の硬さがあり特に体のひねる動き(胸椎の回旋)の制限が著明にみられていました。
その為、ひねるような動作を行うときに、必要以上に膝にひねりのストレスがかかり、膝を痛めることにつながっているのではないかと考えられました。
膝は、そもそも捻れのストレスには弱い関節構造をしています。
このようなことから、体全体のアプローチがどうしても必要になってくるのです。
体の関節の荷重バランスを変えないと、同じ箇所に過剰な負荷がかかるのでどうしても炎症が繰り返されてしまうのです。
炎症が起こると、水が溜まり、痛みが起こります。
膝の水を何回も抜きに行くけど繰り返す、水は溜まってないけど滑りが良くなるように注射をするようにしているという方おられると思います。
そのような、治療に加え全体の体のバランスを整えてみてはいかがでしょうか?
自分が気づかないうちに関節の動きの制限のある方が非常に多いと印象にあります。
是非一度、お気軽にお問合せください。
ちなみに、水と書いていますが、膝の水と呼ばれるものは実は痛んだ膝を治すための関節液(滑液))なので多すぎるのが問題になるのですが。
福岡 大野城市 風の音整体院



