癌治療中の腰痛〜●さん
腰が痛い
ぎっくり腰が治らない(2ヶ月前から)
このような訴えでこられた●さん。
●さんは、元々、大腸癌からの肺転移などされおり現在も抗がん剤の治療中です。
癌の治療中の方は、例えばホルモン剤なんかの副作用で、関節の中の滑液が少なくなるなどの副作用があり、節々がこわばった感じがするなどお体の不調が起きやすい状態になりやすいです。
抗がん剤中は、倦怠感や胃もたれ、物忘れなんかも多いです。
さまざまな治療中の辛さは、感染にも気をつけないといけないので、外出をやや控えて安静にしたい所ですがとくに腰痛など生じると本当に辛いようです。
そして、何より免疫をあげてナチュラルキラー細胞を活性化する為に血流を促し、腸を調整する施術を行うのは意味のある事だと思います。
また、副作用の辛さを減少させる事で、治療も最大限の効果が発揮できるのではないかと思います。
当院は、予約優先制で施術しており、毎回、換気、消毒を行ない湿度も管理しています。
駐車場は、目の前ですし接触する人も最小限に抑えられます。
その為、安心して来院できますので、お困りの際は、是非体験してみて下さいね。
大野城市 風の音整体院