フキノトウ

先日、登山していると黄緑色のフキノトウが顔を出していました。
この間まで、とても寒かった時期もすぎ、春を感じます。
暖かくなりウキウキする季節ではありますが、花粉症をお持ちの方は本当に大変だと思います。
かつては、私も箱のティッシュを常にバッグに入れて鼻水と戦っていました。
花粉症の方は、気候の良い季節だからこそ辛さも大きくなるのもこの季節です。
今日は、冬眠から目覚めたクマが一番に食べると言われているフキノトウの栄養成分が健康に非常に良いようなので、のせておきます。
ふきのとうの苦みには冬の間にたまった不要な老廃物や脂肪、毒素などを排出する解毒作用があると昔から言われています。
具体的には、ビタミンB1、B2、E、K、葉酸、カリウム、銅、食物繊維などの栄養素が含まれているそうです。
効能は次のとおりです。
- 咳や痰を鎮める、胃もたれや胃痛を和らげる
- 喉の痛みを和らげる
- むくみ解消や高血圧などの生活習慣病予防に効果がある
- 老化防止に役立つ
- 肝機能を強化し新陳代謝を促進させる
- 活性酵素などの発ガン物質を抑制する
- 血行促進効果で冷え性予防やホルモンバランス、自律神経を整える
特に岐阜大学の研究によると、フキノトウに含まれるペタシンという物質が抗がん剤の何千倍かの抗がん作用に相当するようです。まだ、研究段階ではあるそうですが。
毎日、癌患者でない方も毎日5000個程のがん細胞ができていると言われています。
春の味覚を味わいながら、健康でいるための一つとして役立ててみてはいかがでしょうか。
ちなみに私は、フキミソが好きです。
大野城市 風の音整体院



